仙人掌與海市蜃樓
作詞、作曲：若干P
唄：初音ミク
本家：初音ミク
翻唱：ジェム
翻譯：Zerocks
棘がないとやってられないの
少し離れて居てて欲しいの
きつい言葉を流し込んで
未来の風船 先に割ろうとしてた
してたのに
恋に落ちたわけじゃないの
恋が落ちてたのを拾っただけ
埃ひとつない白い部屋で
たったひとつだけ落ちてたのがそう
君は笑うよ
細い腕 広げて
「もしも」を描いて
あたしに伝える
君は蜃気楼
届かない夢のよう
砂漠のベッドの上
太陽が沈めば
君は 居ない 居ない
居ない 居ない
居ない ない ない ない ない ない ない
君に会ってしまう前に
白い服に染み付いた
赤い赤い 嘘のせいで
大嫌いに なった言葉
たった二文字の あの言葉を
もう忘れようと 思ってたら
棘まみれの 体になった
棘まみれの 体になれた
それは とても とても楽で
涙だって とまるくらいで
忘れたよ あの言葉も
頬が乾いてしまうころには
残酷な暑さの
この世界では
体温さえ もう
必要ない
そう思ってたのに
ねえ
触らないでよ
思い出してしまう
指先に浮いた紅を
嬉しそうに舐めて
君は笑うよ
細い腕 広げて
もう来ない「もしも」を ただ
あたしに伝える
君は蜃気楼
届かない夢のよう
砂漠のベッドの上
太陽が沈めば
君は 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
ない ない ない ない ない ない ない
ああ
思い出してしまうよ
この棘が
今まで忘れさせてくれたのに
ああ
君に教えなかった
あの言葉
教えられなかった あの言葉を
ああ
思い出してしまったよ
君のせいだよ
滲む向こうに
今伝えるよ
その名前を
たった二文字の
忘れてた言葉
そして今の
この気持ちの名前は
「」
少し離れて居てて欲しいの
きつい言葉を流し込んで
未来の風船 先に割ろうとしてた
してたのに
恋に落ちたわけじゃないの
恋が落ちてたのを拾っただけ
埃ひとつない白い部屋で
たったひとつだけ落ちてたのがそう
君は笑うよ
細い腕 広げて
「もしも」を描いて
あたしに伝える
君は蜃気楼
届かない夢のよう
砂漠のベッドの上
太陽が沈めば
君は 居ない 居ない
居ない 居ない
居ない ない ない ない ない ない ない
君に会ってしまう前に
白い服に染み付いた
赤い赤い 嘘のせいで
大嫌いに なった言葉
たった二文字の あの言葉を
もう忘れようと 思ってたら
棘まみれの 体になった
棘まみれの 体になれた
それは とても とても楽で
涙だって とまるくらいで
忘れたよ あの言葉も
頬が乾いてしまうころには
残酷な暑さの
この世界では
体温さえ もう
必要ない
そう思ってたのに
ねえ
触らないでよ
思い出してしまう
指先に浮いた紅を
嬉しそうに舐めて
君は笑うよ
細い腕 広げて
もう来ない「もしも」を ただ
あたしに伝える
君は蜃気楼
届かない夢のよう
砂漠のベッドの上
太陽が沈めば
君は 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
居ない 居ない 居ない 居ない
ない ない ない ない ない ない ない
ああ
思い出してしまうよ
この棘が
今まで忘れさせてくれたのに
ああ
君に教えなかった
あの言葉
教えられなかった あの言葉を
ああ
思い出してしまったよ
君のせいだよ
滲む向こうに
今伝えるよ
その名前を
たった二文字の
忘れてた言葉
そして今の
この気持ちの名前は
「」
如果沒有刺的話就沒辦法撐下去
可以的話希望你離我遠一點
說出了帶刺的話語
將未來的氣球 先給刺破了
明明就已經刺破了...
並不是落入戀愛之中
而是將掉落的戀愛拾起而已
在一塵不染的純淨房間中
唯一落下的戀愛
你在笑著
張開了瘦弱的雙臂
描繪著「可能的未來」
這樣的對我說著
你像是海市蜃樓
像是無法觸及的夢
出現在沙漠的床鋪上
當太陽沉下後
你就 不在了 不在了
不在了 不在了
不在了不再 不再 不再 不再 不再 不再*1
與你相會之前
純白的衣服染上的是
因為赤紅的謊言
而開始討厭的話語
單單的一個字 的那句話*2
就把它忘了吧 這麼的想著
變成了滿是荊棘的身體
習慣了滿是荊棘的身體
那真的 是非常的 非常的輕鬆
到了連眼淚都能止住的程度
在雙頰已經乾透的那時候開始
也早已忘了 那一句話
在如此殘酷的炎熱
的這個世界裡
連體溫
也不需要了吧
明明是這麼的想的
吶
不要再碰我了啊
會讓我回想起來
你高興的舔著
從指尖滲出的鮮紅
你笑著
張開了瘦弱的雙臂
僅為了向我傳達著
那已不會到來的「可能的未來」
你像是海市蜃樓
像是無法觸及的夢
出現在沙漠的床鋪上
當太陽沉下後
你就 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不再 不再 不再 不再 不再 不再 不再 不再
啊啊
回想起來了啊
明明這滿身棘刺
讓我一直以來都能忘了的啊
啊啊
沒能告訴你的
那句話
沒能聽到你說的那句話
啊啊
已經回想起來了
都是因為你的關係啊
向著模糊的方向*3
現在就將那個名字
傳達給你唷
單單的一個字
卻被忘掉的話語
然而現在
那份心情的名字是
「」
可以的話希望你離我遠一點
說出了帶刺的話語
將未來的氣球 先給刺破了
明明就已經刺破了...
並不是落入戀愛之中
而是將掉落的戀愛拾起而已
在一塵不染的純淨房間中
唯一落下的戀愛
你在笑著
張開了瘦弱的雙臂
描繪著「可能的未來」
這樣的對我說著
你像是海市蜃樓
像是無法觸及的夢
出現在沙漠的床鋪上
當太陽沉下後
你就 不在了 不在了
不在了 不在了
不在了不再 不再 不再 不再 不再 不再*1
與你相會之前
純白的衣服染上的是
因為赤紅的謊言
而開始討厭的話語
單單的一個字 的那句話*2
就把它忘了吧 這麼的想著
變成了滿是荊棘的身體
習慣了滿是荊棘的身體
那真的 是非常的 非常的輕鬆
到了連眼淚都能止住的程度
在雙頰已經乾透的那時候開始
也早已忘了 那一句話
在如此殘酷的炎熱
的這個世界裡
連體溫
也不需要了吧
明明是這麼的想的
吶
不要再碰我了啊
會讓我回想起來
你高興的舔著
從指尖滲出的鮮紅
你笑著
張開了瘦弱的雙臂
僅為了向我傳達著
那已不會到來的「可能的未來」
你像是海市蜃樓
像是無法觸及的夢
出現在沙漠的床鋪上
當太陽沉下後
你就 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不在了 不在了 不在了 不在了
不再 不再 不再 不再 不再 不再 不再 不再
啊啊
回想起來了啊
明明這滿身棘刺
讓我一直以來都能忘了的啊
啊啊
沒能告訴你的
那句話
沒能聽到你說的那句話
啊啊
已經回想起來了
都是因為你的關係啊
向著模糊的方向*3
現在就將那個名字
傳達給你唷
單單的一個字
卻被忘掉的話語
然而現在
那份心情的名字是
「」
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*1 我覺得用不再應該會比不在更適合，不再的感覺是不再跟以前一樣存在
*2 原文那邊是兩個字，不過因為中文是只有一個字所以就改成一個字
*3 模糊的方向，我想應該指的是淚水讓視野模糊了的意思
仙人掌的花語：《外剛內柔之心》、《永恆不變的愛》、《堅強》
這首歌的故事看著PV應該會很好懂，整個就很騙眼淚的編曲跟歌詞
(是說這前奏讓我想到神奇寶貝XD
最後一句的「」，在原本歌詞中並沒有這東西
會放上那個「」代表說那邊其實是有歌詞的
說著明明已經將那句話給忘了
後來卻回想起來的那句話
在歌詞中完全沒有出現過
但是整首歌卻滿溢著那句話的感覺
那句被忘掉的話就是「愛」
(日文裡面的愛是A跟I兩個字組成的，所以是兩個文字
或許是沒甚麼大不了的表現方式，可是我覺得這超棒的QAQ
3:55那邊超噴淚的QAQ
而這邊的愛，我想指的是廣泛的那種愛，而不是指戀愛的那個愛
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這首歌很久以前在BBS的個版推薦過一次，那時候找到的歌詞確實是沒有把最後那邊的愛寫出來的阿=口=
現在的wiki上面有那個愛，就沒這麼有感覺，所以我還是把那個愛拿掉了XDrz....
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你也回憶起了那名為愛的心情了嗎？
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