歌 F9(mylist/16688062)
曲/詞 クワガタP(mylist/11413128)
イラスト ちほ(mylist/8032562)
動画 ke-sanβ(mylist/14639164)
(無法正常撥放的朋友請至:http://www.youtube.com/watch?v=CkVDTyqxn30
翻譯:Zerocks
華やかなその場所に
自分も立ってみたくてさ
見上げては前に進んでるつもりだった
「あぁ自分にそんな才能があったなら」
傍観者になったのはいつからだっけ
下を向いて 目を閉じて
それでも止まらない涙
諦めて歩みを止めたのは
誰でもない僕なのに
絶対多数の声に消えた
形のない僕の人生は
平等に 意味もなく
昇る太陽に紛れてく
鮮やかなだけの理想論は
灰色に染まる日常に
守ってきた淡い期待を残して
時間切れで溶けてった
Ah 自分らしくなんて
都合のいい言葉
中身のない妥協だけが
そこにはあって
飽きもせずに 探しては
まだ見つからないね
「仕方がないよ」って言葉だけが
変わらずにループしてた
絶対零度に彩られた
悲しいほど確かな感触で
針は回る 日は沈む
一歩ずつ僕らは老いていく
明日になれないまま死んだ
希望なんて気休めだけが
今日もまた 生きながらえてしまった
僕にゴミのように積もる
どこで間違ったのか どこで見失ったのか
何もわからぬまま また朝が来る
明かりを付けて照らしてよ
こんな世界のはしっこを
自分にできることなんて
間に合ってるとしても
「絶対多数の声に消えた
形もない僕の人生は」
歪んだ線で書き殴って
もう鉛筆は折れてしまった
それでもまだ描けるかな
醜い放物線をなぞり
また目を覚まして回る世界に
向かうあてなどないけれど
大多数に消えた
形もない僕の人生は
平等に 意味もなく
それでもまたずっと続いてく
曖昧な理想に縛られて
踏み出す足が震えるなら
そんなもん捨てて
歩いたって間違いじゃないよ
間違いじゃないよ
自分も立ってみたくてさ
見上げては前に進んでるつもりだった
「あぁ自分にそんな才能があったなら」
傍観者になったのはいつからだっけ
下を向いて 目を閉じて
それでも止まらない涙
諦めて歩みを止めたのは
誰でもない僕なのに
絶対多数の声に消えた
形のない僕の人生は
平等に 意味もなく
昇る太陽に紛れてく
鮮やかなだけの理想論は
灰色に染まる日常に
守ってきた淡い期待を残して
時間切れで溶けてった
Ah 自分らしくなんて
都合のいい言葉
中身のない妥協だけが
そこにはあって
飽きもせずに 探しては
まだ見つからないね
「仕方がないよ」って言葉だけが
変わらずにループしてた
絶対零度に彩られた
悲しいほど確かな感触で
針は回る 日は沈む
一歩ずつ僕らは老いていく
明日になれないまま死んだ
希望なんて気休めだけが
今日もまた 生きながらえてしまった
僕にゴミのように積もる
どこで間違ったのか どこで見失ったのか
何もわからぬまま また朝が来る
明かりを付けて照らしてよ
こんな世界のはしっこを
自分にできることなんて
間に合ってるとしても
「絶対多数の声に消えた
形もない僕の人生は」
歪んだ線で書き殴って
もう鉛筆は折れてしまった
それでもまだ描けるかな
醜い放物線をなぞり
また目を覚まして回る世界に
向かうあてなどないけれど
大多数に消えた
形もない僕の人生は
平等に 意味もなく
それでもまたずっと続いてく
曖昧な理想に縛られて
踏み出す足が震えるなら
そんなもん捨てて
歩いたって間違いじゃないよ
間違いじゃないよ
好想試試看站在那
光鮮亮麗的位置上
抬頭仰望著 原本是想要向前進的啊
「啊啊...要是我也有那樣的才能的話」
是從何時開始變成了旁觀著的呢
低垂著頭閉上雙眼
即使如此還是無法止住的眼淚
明明選擇放棄停下腳步的人
不是別人正是自己
消失在絕對多數的聲音裡
我無形的人生
平等的、毫無意義的
混進了昇起的太陽之中
空有華麗外表的理想論
是在染上灰色的日常中
所守護著的僅存一點期待的殘骸
時間一到就此消失
啊..做自己就好了
這種方便的的好聽的話
在那之中有的只是
空洞的妥協
毫不厭煩的尋找著
還是沒有找到呢
只有「沒辦法了啊」這句話
不曾改變的不斷重複著
染上了絕對零度的色彩
確切到讓人感到悲傷的感觸
時針走動 太陽西沉
我們一步步的就此老去
沒能到達明天 就這樣死去
希望甚麼的也只是自我安慰
今天也還是苟延殘喘的活著
像垃圾一樣堆積在我的心中*1
是哪裡弄錯了嗎 是在哪裡迷失了嗎
就這樣甚麼都沒弄懂的再次迎來早晨
在這樣的世界邊緣
點起光明,照亮這裡吧
我能做到的事情
就算還來的及也已經..
用歪曲的線用力寫下
「消失在絕對多數的聲音之中
我無形的人生呀..」
鉛筆已被折斷
即使如此還能繼續描繪著嗎?
繼續畫著醜陋的拋物線
再次在轉動著的世界中甦醒
雖然還沒有著前進的方向
消失在大多數中
我無形的人生
平等的、毫無意義的
即使如此也會一直堅持下去
如果被曖昧的理想束縛著
而使得跨出的腳因此顫抖的話
那麼,就把那種東西捨棄吧
跨步向前並不是錯誤啊
並不是錯誤啊
--光鮮亮麗的位置上
抬頭仰望著 原本是想要向前進的啊
「啊啊...要是我也有那樣的才能的話」
是從何時開始變成了旁觀著的呢
低垂著頭閉上雙眼
即使如此還是無法止住的眼淚
明明選擇放棄停下腳步的人
不是別人正是自己
消失在絕對多數的聲音裡
我無形的人生
平等的、毫無意義的
混進了昇起的太陽之中
空有華麗外表的理想論
是在染上灰色的日常中
所守護著的僅存一點期待的殘骸
時間一到就此消失
啊..做自己就好了
這種方便的的好聽的話
在那之中有的只是
空洞的妥協
毫不厭煩的尋找著
還是沒有找到呢
只有「沒辦法了啊」這句話
不曾改變的不斷重複著
染上了絕對零度的色彩
確切到讓人感到悲傷的感觸
時針走動 太陽西沉
我們一步步的就此老去
沒能到達明天 就這樣死去
希望甚麼的也只是自我安慰
今天也還是苟延殘喘的活著
像垃圾一樣堆積在我的心中*1
是哪裡弄錯了嗎 是在哪裡迷失了嗎
就這樣甚麼都沒弄懂的再次迎來早晨
在這樣的世界邊緣
點起光明,照亮這裡吧
我能做到的事情
就算還來的及也已經..
用歪曲的線用力寫下
「消失在絕對多數的聲音之中
我無形的人生呀..」
鉛筆已被折斷
即使如此還能繼續描繪著嗎?
繼續畫著醜陋的拋物線
再次在轉動著的世界中甦醒
雖然還沒有著前進的方向
消失在大多數中
我無形的人生
平等的、毫無意義的
即使如此也會一直堅持下去
如果被曖昧的理想束縛著
而使得跨出的腳因此顫抖的話
那麼,就把那種東西捨棄吧
跨步向前並不是錯誤啊
並不是錯誤啊
*1 我想這裡指的是希望苟延殘喘的留在心中的意思吧
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這首tail light是收錄於NNIオリジナルアルバム『&』的第四首曲子
(雖然說是NNI,不過也有人轉錄到Youtube上去,有興趣的人可以去找來聽聽
發表也已經有段時日了
當初一聽到這首歌就整個迷上了,看了歌詞之後更是變得非常非常非常非常非常喜歡這首歌
クワガタP的打氣曲雖然不像KEI那樣熱血的直球,但仍然能夠給人很大的力量阿
後來回去NICO上聽這首歌的時候,在最後「歩いたって間違いじゃないよ」這一句的時候
看到了一個comment「長久以來希望有人對我說的一句話,居然在這裡能夠看到...」
害我整個人差點飆淚QAQ...
除了歌詞之外,クワガタP那充滿輕搖滾元素的曲子也相當和我的胃口
搭配上F9的聲音真的是超棒的QAQ....
以上!
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跨步向前並不是錯誤啊 並不是錯誤啊...
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