作曲:cosMo(暴走P)
編曲:cosMo(暴走P)
唄:初音ミク
本家:初音ミク
試唱:F9
翻譯:Zerocks
自転車こいでひたすら走る
初めて出会う街 目指して
夏の終わり すずしくなった朝が
けだるい日常を運んでくる
退屈な場所へ向かうコース 逸れて
いつもは使わない国道(ルート)を通る
夢もあった 理想(きぼう)もあった
だけど声に出すのがとても怖かった
眼の前に立ちはだかる茨の道を
乗り越える勇気を...
「この手にください!」
自転車こいでひたすら走る
その先に未来がある気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでも何か変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
見たこと無い道は 背景変えながら
普段と違う想いを届ける
すれ違う人の全員にきっと
それぞれの生き方が・・・とか思った
一般人A(モブ)でしかなかった自分は
それ相応の道だけ進むはずだった
突然の急な坂を上りきったら
もっと高く高く...
「陽のあたる場所へ!」
自転車こいでひたすら走る
今だけは自分が主役な気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでもイマが変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
傷つくこと恐れた心は
カラッポでひび割れそうだった
暗闇で孤独に震えるくらいなら
傷だらけになってもいいや
自転車こいでひたすら走る
名前を呼ぶ声にやっと気がついた
かっこ悪くてもいい
イマはガランドウでいい
少しずつ埋めてゆくよ だから...
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
初めて出会う街 目指して
夏の終わり すずしくなった朝が
けだるい日常を運んでくる
退屈な場所へ向かうコース 逸れて
いつもは使わない国道(ルート)を通る
夢もあった 理想(きぼう)もあった
だけど声に出すのがとても怖かった
眼の前に立ちはだかる茨の道を
乗り越える勇気を...
「この手にください!」
自転車こいでひたすら走る
その先に未来がある気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでも何か変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
見たこと無い道は 背景変えながら
普段と違う想いを届ける
すれ違う人の全員にきっと
それぞれの生き方が・・・とか思った
一般人A(モブ)でしかなかった自分は
それ相応の道だけ進むはずだった
突然の急な坂を上りきったら
もっと高く高く...
「陽のあたる場所へ!」
自転車こいでひたすら走る
今だけは自分が主役な気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでもイマが変わるなら・・・
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
傷つくこと恐れた心は
カラッポでひび割れそうだった
暗闇で孤独に震えるくらいなら
傷だらけになってもいいや
自転車こいでひたすら走る
名前を呼ぶ声にやっと気がついた
かっこ悪くてもいい
イマはガランドウでいい
少しずつ埋めてゆくよ だから...
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
騎上了自行車 一股腦的向前衝
以第一次相會的街道作為目標
夏天的尾聲 逐漸變涼的早晨
運來了懶洋洋的日常
從前往令人厭倦的場所的道路上脫離
走上了平常不曾走過的國道(Route)
有過夢想 也有過理想(希望)
但對於將其說出口 卻感到好害怕
請將能夠跨越眼前
這一片荊棘之路的勇氣…
「賜予這雙手中!」
騎上了自行車 一股腦的向前衝
總覺得未來就在這前方
就算是自我滿足也好
其實怎麼樣都好
就算只有一些些 有甚麼在改變著的話…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
不曾見過的的道路 景色改變著
傳來了與平常不同的思念
擦肩而過的人們,一定
都有著各自不同的生活方式…這樣的想著
只能是普通人A的我
雖然應當走在與其相符的路上
一但騎上突然拔高的斜坡上的話
更高更高…
「前往陽光普照之處!」
騎上了自行車 一股腦的向前衝
感覺到了現在自己就是主角
就算是自我滿足也好
其實怎麼樣都好
就算只有一些些 「現在」在改變著的話…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
害怕受傷的內心
空蕩蕩的像是要裂開一樣
在黑暗中而孤單到全身顫抖的話
就算滿身瘡痍也沒關係
騎上了自行車 一股腦的向前衝
終於注意到了呼喚名字的聲音
就算看起來好遜也好
「現在」只要「一無所有」就好
會一點一滴的填滿的 所以…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
以第一次相會的街道作為目標
夏天的尾聲 逐漸變涼的早晨
運來了懶洋洋的日常
從前往令人厭倦的場所的道路上脫離
走上了平常不曾走過的國道(Route)
有過夢想 也有過理想(希望)
但對於將其說出口 卻感到好害怕
請將能夠跨越眼前
這一片荊棘之路的勇氣…
「賜予這雙手中!」
騎上了自行車 一股腦的向前衝
總覺得未來就在這前方
就算是自我滿足也好
其實怎麼樣都好
就算只有一些些 有甚麼在改變著的話…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
不曾見過的的道路 景色改變著
傳來了與平常不同的思念
擦肩而過的人們,一定
都有著各自不同的生活方式…這樣的想著
只能是普通人A的我
雖然應當走在與其相符的路上
一但騎上突然拔高的斜坡上的話
更高更高…
「前往陽光普照之處!」
騎上了自行車 一股腦的向前衝
感覺到了現在自己就是主角
就算是自我滿足也好
其實怎麼樣都好
就算只有一些些 「現在」在改變著的話…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
害怕受傷的內心
空蕩蕩的像是要裂開一樣
在黑暗中而孤單到全身顫抖的話
就算滿身瘡痍也沒關係
騎上了自行車 一股腦的向前衝
終於注意到了呼喚名字的聲音
就算看起來好遜也好
「現在」只要「一無所有」就好
會一點一滴的填滿的 所以…
相信著能接續到明天而奔馳著
國道18號
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我必須承認當時看到歌名的時候也是(;´Д`)?的表情
不過既然是F9唱的就點進去聽聽看,一聽就(ry
圖是若干P畫的,難怪覺得整個眼熟(;´Д`)
然後今天擠不出甚麼字了,以上!
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厭倦了平時的生活方式,偶爾就換條路走走吧
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