星塵
作曲:クワガタP
作詞:クワガタP
本家承認PV:さいね、巡音ルカ
試唱:F9
本家試唱:クワガタP
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翻譯:Zerocks
その光が消えてくのを
ここでずっと眺めていた
冷めていくこの感情で
どこまで飛べるかな
見え透いた希望や夢は
砕け散って突き刺さるから
大気圏の途中で
星に願うのをやめた
僕を忘れた世界で
描いたのは曖昧な理想
どんな声で歌えば
届くだろう響くだろう
愛されたいと嘆く太陽
その色は美しくなくとも
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
また手を伸ばしたその先に
見える光はなくとも
涙が凍りつく前に行こうか
指差し見つけた星は
今はどこを廻っている
鮮やかなその軌道に
囚われたままで
僕が見てた未来に
届くはずだった煌めき
暗くなった明日を恐れて
エンジンは錆び付いた
口をつくのはありふれた言葉で
諦めた理由を隠していく
生きる意味なんて見つからなくたって
僕ら笑っていたはずなのにねえ
愛されたいと嘆く太陽
その色は美しくなくとも
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
また手を伸ばしたその先に
見える光はなくとも
涙が凍りつく前に行こうか
描けその手で
ここでずっと眺めていた
冷めていくこの感情で
どこまで飛べるかな
見え透いた希望や夢は
砕け散って突き刺さるから
大気圏の途中で
星に願うのをやめた
僕を忘れた世界で
描いたのは曖昧な理想
どんな声で歌えば
届くだろう響くだろう
愛されたいと嘆く太陽
その色は美しくなくとも
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
また手を伸ばしたその先に
見える光はなくとも
涙が凍りつく前に行こうか
指差し見つけた星は
今はどこを廻っている
鮮やかなその軌道に
囚われたままで
僕が見てた未来に
届くはずだった煌めき
暗くなった明日を恐れて
エンジンは錆び付いた
口をつくのはありふれた言葉で
諦めた理由を隠していく
生きる意味なんて見つからなくたって
僕ら笑っていたはずなのにねえ
愛されたいと嘆く太陽
その色は美しくなくとも
遥か遠く揺れる孤独を照らすだろう
また手を伸ばしたその先に
見える光はなくとも
涙が凍りつく前に行こうか
描けその手で
一直在這裡眺望著
那份光明的消失
帶著這份冷凝下來的感情
能飛到甚麼地方呢
已經看透了的希望與夢想
突刺著而變成碎片散去
在大氣層的途中
就放棄了向流星許願
在將我遺忘的世界中
描繪著的是曖昧的理想
要用怎樣的聲音歌唱著
才能夠傳到呀 才能夠響徹啊
嘆息著想要被愛的太陽
就算那份色彩算不上是美麗
也仍然在遙遠的彼端 孤獨的搖晃照耀著的吧
就算手所伸向著的前方
看不到光明也好
在淚水凍結之前 出發吧
用手指指出 找到的行星
現在在哪裡迴盪著呢
就這樣被囚困在那
鮮明的軌道之上
那份應當要傳達到
「我所見到的未來」的光芒
逐漸的暗去 而害怕著明日
引擎也開始鏽去
用淘淘不絕的話語
將放棄的理由隱藏
就算是找不到生活的意義
我們也應該要笑著才對啊
嘆息著想要被愛的太陽
就算那份色彩算不上是美麗
也仍然在遙遠的彼端 孤獨的搖晃照耀著的吧
就算手所伸向著的前方
看不到光明也好
在淚水凍結之前 出發吧
用那雙手 描繪吧
那份光明的消失
帶著這份冷凝下來的感情
能飛到甚麼地方呢
已經看透了的希望與夢想
突刺著而變成碎片散去
在大氣層的途中
就放棄了向流星許願
在將我遺忘的世界中
描繪著的是曖昧的理想
要用怎樣的聲音歌唱著
才能夠傳到呀 才能夠響徹啊
嘆息著想要被愛的太陽
就算那份色彩算不上是美麗
也仍然在遙遠的彼端 孤獨的搖晃照耀著的吧
就算手所伸向著的前方
看不到光明也好
在淚水凍結之前 出發吧
用手指指出 找到的行星
現在在哪裡迴盪著呢
就這樣被囚困在那
鮮明的軌道之上
那份應當要傳達到
「我所見到的未來」的光芒
逐漸的暗去 而害怕著明日
引擎也開始鏽去
用淘淘不絕的話語
將放棄的理由隱藏
就算是找不到生活的意義
我們也應該要笑著才對啊
嘆息著想要被愛的太陽
就算那份色彩算不上是美麗
也仍然在遙遠的彼端 孤獨的搖晃照耀著的吧
就算手所伸向著的前方
看不到光明也好
在淚水凍結之前 出發吧
用那雙手 描繪吧
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認識F9的第一首曲子
雖然最初不是因為這首曲子而喜歡上F9的,不過..隨便啦ヽ(´ー`)ノ
到現在最常聽F9的曲子就是這首跟tail light了呢
(聽過一次F9的生放送實在是超可怕的...
當初聽到クワガタP唱這首的時候還覺得「嗚啊..
之後看到クワガタP的翻唱基本上都是跳過,直到聽到他自己唱的ヒステリ才整個大逆轉XDrz
雖然歌詞不算很勵志,不過我很喜歡那句「嘆息著想要被愛的太陽」呢
想像起來就很有感覺
然後PV的部分是さいねさん製作,雖然一開始是擅自做的PV,不過クワガタP很喜歡的關係
所以他自己翻唱的影片就用了PV版的,然後加上一個本家PV的連結
(本家承認啊!!!!)
さいねさん的畫風相當的乾淨,尤其是筆下的ルカ很有特色
以上!
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嘆息著想要被愛的太陽 就算那份色彩算不上是美麗
也仍然在遙遠的彼端 孤獨的搖晃照耀著的吧
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