あの夏に咲け
在那個夏日盛開
ヨルシカ - Mini Album 夏草が邪魔をする - Track 4
(夏天的雜草好惱人)
中文翻譯:Zerocks
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君が触れたら、
た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君に倣って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー
いつもの通りバス亭で、
君はサイダーを持っていた。
それだって様になってるなあ。
しがない物書きであった僕は
その風景を描いていた。
隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく。
書いて書いてようやく得たものが
妬みとか蔑みとか!
なんかもう忘れたい
君が触れたら、
た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君が登って、て、
照れる雲も赤らんで飛んでいく
君がいるなら、
た、た、退屈な日々も何てことはないけど
君がいた騒々しい夏もさよなら
誰か応答願う オーバー
雨の街路脇、君は立っていた
片手には赤い
カトレア
君の流した水滴が夕立ちみたく伝っていた
君が泣いてるのに手は動いた
声もかけないで
その顔を書いていた
吐いて 吐いてようやくわかるのが
痛みです 虚しさです
なんかもう馬鹿みたい
満たされるから、
た、た、足りてた分を落として
嫌になるんだよ
それで良かったって笑えるほど
大人じゃないのにさ
君が乗り込む、
バ、バ、バスの隙間に僕の場所はないから
君がいた想像だけが嵩んでいく
今日も人生俯瞰、オーバー
君が歩けば花が咲く
君が歩けば空が泣く
君が笑えば遠い夏
笑う顔が書いてみたい
夕立の中泣く君に
僕が言えるのなら
もう一回あの夏に戻って
君が泣いてる、
と、と、止まらない訳を僕は知っていたい
君に触れたら、
て、て、適当なことでも喋ってみよう
君がいたから、
た、た、退屈な日々も何てことはないのさ
君に笑って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻、オーバー
た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君に倣って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻 オーバー
いつもの通りバス亭で、
君はサイダーを持っていた。
それだって様になってるなあ。
しがない物書きであった僕は
その風景を描いていた。
隣に座る間も無く消えた。バスが走っていく。
書いて書いてようやく得たものが
妬みとか蔑みとか!
なんかもう忘れたい
君が触れたら、
た、た、ただの花さえ笑って宙に咲け
君が登って、て、
照れる雲も赤らんで飛んでいく
君がいるなら、
た、た、退屈な日々も何てことはないけど
君がいた騒々しい夏もさよなら
誰か応答願う オーバー
雨の街路脇、君は立っていた
片手には赤い
カトレア
君の流した水滴が夕立ちみたく伝っていた
君が泣いてるのに手は動いた
声もかけないで
その顔を書いていた
吐いて 吐いてようやくわかるのが
痛みです 虚しさです
なんかもう馬鹿みたい
満たされるから、
た、た、足りてた分を落として
嫌になるんだよ
それで良かったって笑えるほど
大人じゃないのにさ
君が乗り込む、
バ、バ、バスの隙間に僕の場所はないから
君がいた想像だけが嵩んでいく
今日も人生俯瞰、オーバー
君が歩けば花が咲く
君が歩けば空が泣く
君が笑えば遠い夏
笑う顔が書いてみたい
夕立の中泣く君に
僕が言えるのなら
もう一回あの夏に戻って
君が泣いてる、
と、と、止まらない訳を僕は知っていたい
君に触れたら、
て、て、適当なことでも喋ってみよう
君がいたから、
た、た、退屈な日々も何てことはないのさ
君に笑って、て、照れるまま座って
バスの最終時刻、オーバー
被你觸碰到的話
就連僅、僅、僅僅的花朵也會笑著朝天空綻放
效仿著你,害、害、害羞地坐下
巴士末班時刻 OVER!
在一如往常的公車亭
光是手上拿著一瓶汽水
也顯得好有型呀
那個默默無名的畫家的我*1
描繪著那份景色
坐在旁邊的你很快地消失,(隨著)巴士奔馳而去
寫著寫著,終於畫出的東西
忌妒之類的藐視之類的
真是想要忘掉呀
被你觸碰到的話
就連僅、僅、僅僅的花朵也會笑著朝天空綻放
你往上爬的話
害羞的雲朵也會紅著臉飛走
有你在的話
無、無、無趣的日子也算不上什麼
(雖然是如此) 也得要跟有你在的熱鬧夏日告別
請誰來給點回應 OVER!
你佇立在雨天的街邊
手上拿的是紅色的
嘉德麗雅蘭 *2
你所留下的水滴,像午後雷陣雨一般傳達給我
你明明在哭泣著我的手卻動著
不是跟你搭話
而是畫下你的臉龐*3
傾訴著 傾訴著 終於懂了
覺得心痛 感到空虛
真是像笨蛋一樣呀
正是因為被填滿了
所以已經足夠的部分就這樣落下
開始感到討厭了呀
明明就還不是能笑著說出
「這樣就好」的大人呀*4
你所搭乘上的
巴、巴、巴士的人群間並沒有我的位置
只有想像著有你在的這件事在不斷增長
今天依然俯視著人生 OVER!
只要你邁步 花朵就會盛開
只要你邁步 天空為你哭泣
如果你笑著的那遙遠的夏日
好想畫下那笑著的臉
如果能夠對著在陣雨中哭泣的你
說出口的話
請讓我再次回到那個夏日吧
想要知道讓你哭泣
止、止、止歇不住的原因
如果能觸碰到你
隨、隨、隨意地說些什麼也好吧
正是因為有你
無、無、無趣的夏日才能算不了什麼
向你露出微笑,害、害、害羞地坐下
巴士末班時刻 OVER!
--就連僅、僅、僅僅的花朵也會笑著朝天空綻放
效仿著你,害、害、害羞地坐下
巴士末班時刻 OVER!
在一如往常的公車亭
光是手上拿著一瓶汽水
也顯得好有型呀
那個默默無名的畫家的我*1
描繪著那份景色
坐在旁邊的你很快地消失,(隨著)巴士奔馳而去
寫著寫著,終於畫出的東西
忌妒之類的藐視之類的
真是想要忘掉呀
被你觸碰到的話
就連僅、僅、僅僅的花朵也會笑著朝天空綻放
你往上爬的話
害羞的雲朵也會紅著臉飛走
有你在的話
無、無、無趣的日子也算不上什麼
(雖然是如此) 也得要跟有你在的熱鬧夏日告別
請誰來給點回應 OVER!
你佇立在雨天的街邊
手上拿的是紅色的
嘉德麗雅蘭 *2
你所留下的水滴,像午後雷陣雨一般傳達給我
你明明在哭泣著我的手卻動著
不是跟你搭話
而是畫下你的臉龐*3
傾訴著 傾訴著 終於懂了
覺得心痛 感到空虛
真是像笨蛋一樣呀
正是因為被填滿了
所以已經足夠的部分就這樣落下
開始感到討厭了呀
明明就還不是能笑著說出
「這樣就好」的大人呀*4
你所搭乘上的
巴、巴、巴士的人群間並沒有我的位置
只有想像著有你在的這件事在不斷增長
今天依然俯視著人生 OVER!
只要你邁步 花朵就會盛開
只要你邁步 天空為你哭泣
如果你笑著的那遙遠的夏日
好想畫下那笑著的臉
如果能夠對著在陣雨中哭泣的你
說出口的話
請讓我再次回到那個夏日吧
想要知道讓你哭泣
止、止、止歇不住的原因
如果能觸碰到你
隨、隨、隨意地說些什麼也好吧
正是因為有你
無、無、無趣的夏日才能算不了什麼
向你露出微笑,害、害、害羞地坐下
巴士末班時刻 OVER!
*1,*3 歌詞裡面用的都是"書寫"的字詞,但是因為*3的部分覺得其實想說的是"描繪",所以都改成描繪的中文
*2 カトレア 同張專輯中的Track2 還沒有看過歌詞,還不知道呼應到哪個程度XD
*4 開始感到討厭,其實我不確定討厭的對象是自己,還是拿著汽水的帥氣男孩 (恩 我覺得是男孩XD)
個人認為是後者,我是把後面兩句理解成汽水男孩在逞強,而害羞的第一視點覺得不需要這樣
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由nbuna跟suis組成的新團體-ヨルシカ ,在好段時間前就聽過他們的言って以及靴の花火,最近突然想起來就怒買專輯一波
聽到了這首あの夏に咲け覺得我必須打一篇宣洩一下(?)
非常輕快的疾走感曲子配上流暢又富有故事感的歌詞
歌詞的故事很簡單,但有著滿滿青春酸澀感
一邊聽歌一邊看著歌詞,故事的畫面就慢慢地浮上了腦海
(然後就自以為好像變年輕了一點)
曲子的部分在副歌重複字首的部分讓人感到非常的有趣
是非常鮮明的記憶點,讓人不自覺的想跟著答答答、巴巴巴(???)
可惜的是ヨルシカ並沒有公開這首的完整曲子,這裡只能放上Album Trailer作為推薦連結
個人強烈推薦購買啊!! 整張專輯都相當優秀,買了絕對值得
(Track2 カトレア有滿滿的Bass Line,推薦熱愛Bass的朋友聽聽)
ヨルシカ預計2018/05/09會發售第二張Mini Album - 負け犬にアンコールはいらない
真是令人感到相當期待啊!!
以上!
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君が泣いてる、
と、と、止まらない訳を僕は知っていたい
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